教育学部

教員採用試験に向けて

昨年度(25年度)の教員採用試験結果は以下のとおりでした。
  
本採用174名+臨時採用69名=243名(受験者300名)
 
採用率は49.0%でした。

 1次試験合格者(主に筆記)は86.0%(1次試験合格者258名、受験者300名)と非常に高い状況です。残念ながら2次試験(主に面接)になると合格率が下がります。
 これは、2次試験が、人物(明るく、元気で、素直な人)重視のために1次の点数を加算しないことによると考えられます。短い面接で瞬間的に人物が評価されてしまいます。
 学力があり、かつ穏やかで奥ゆかしい埼大生の皆さんも、短時間の面接で力を発揮できるよう、以下のことを留意して試験対策をしましょう。

学内セミナーに参加しよう!

埼玉大学教育学部では、採用率を上げるために、2次試験(面接)対策に力を入れて指導しています。具体的には、以下の4つです。

  @学内支援セミナー(元教採担当の退職教員等による論文・面接指導)

  A学外講師による講演会(教友会寄附講座・教育委員会説明会・民間会社等)

  B推薦業務(県養成セミナー・各自治体一次試験免除推薦等)

  C情報提供(過去問題・受験情報等)

 @学内支援セミナーの申込者(昨年度)は、348名でしたが、中には途中で参加しなくなってしまう学生もいました。出席回数の多い学生ほど、合格率が高くなっています。

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出席回数と合格率

教員採用試験ハンドブック

 A学外講師による講演会では、元教員の話を聞いて現場の情報や臨場感を知り、多くの自治体説明会を聞いて受験地を相対化し、民間会社の人事担当者を招いて社会人のマナーを学びます。

 B推薦業務では、人物を重視し、より実際の試験に近い形で選抜をします。その際、結果の如何にかかわらす、申込者全員の自己アピール書を添削して返却します。

 C情報提供は、市販の問題集や教科書の閲覧は勿論ですが、過去の受験生による情報(面接内容等)を独自に収集して『先生になる!』(教育学部進路委員会発行)に掲載します。貴重な情報が盛り沢山、入手方法の問い合わせが学外からも来るほどです。 

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教職支援室での資料閲覧

一斉指導の様子(真剣な学生)